昨日、父に着いてきてもらって、
又、赤城南麓の嶺公園の大堤沼に行ってきました。
父は”鴨は生き物だからいるかなあ?”と
言っていましたが、はたしていました。
でも、やはり近くまでは行けず、
私の200ミリのレンズでは短すぎでした。
ここまでしか撮れない。
これはこがもと言うらしいです。
やはり仲良しが多いです。
枝や木をかき分けながら水際まで降りてみたら、
向こう岸近くの水面は
流れていて、
その手前は、
氷が張っていて、
その手前の水面は、
止まっていて木々を
映している。
とても不思議な世界が
広がりました。
広がりました。
車にもどったら、
父は私をみてびっくり。
よく見たら、わたしは
いろいろな草の実や枯れ葉を
服につけ、
コートは汚れ、
ブーツはドロドロ。
”1回位、転んだかも”
って言ったら、
”それも覚えていないのか!”
って
ますますあきれられてしまいました。
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